女子プロゴルファーの馬場咲希(19=サントリー)が13日までに、インスタグラムを更新。10日(日本時間11日)まで出場していた米女子ゴルフツアー最終予選会(Qシリーズ、米アラバマ州)を含む、今季1年の思いをつづった。
22年全米女子アマ優勝のホープは、プロとなった今季、単身渡米して米下部エプソンツアーを主戦場とした。
「まず初めに、私は余り前例の無い思い切った活動をスポンサーに許して頂いてると思ってます。今回のQT挑戦もスポンサーのサポートとEPSONツアーのサポートで実現できました。私のような新人プロがLPGAに挑戦する事に対して、やってみなはれと見守ってくれたり、ドンドンおやりなさいと背中を押してくれるスポンサーがいる事に本当に感謝してます。いつもありがとうございます。そして、アメリカまで来てくれたチームの皆さんにも感謝しかありません。技術的なサポートを始め、苦しいと感じたときに背中を押し、やる気を出させてくれたり、私を信じてくれてありがとうございました!」
米国の地で挑戦を続け、最終予選会では最終日に当落線上の25位から出て、最終18番では約8メートルのパットを決めてバーディー。通算6アンダーで24位にギリギリ滑り込み、来季の出場権を手にして涙を流した。
「今回のQTは、毎日本当に苦しくて辛くて。そんなときもキャディの坂詰さんが喝を入れてくれて、最後まで諦めずにプレーすることができました。そして最終ホール、長いバーディーパットを沈めることもできました この1年は、辛いことが多く、厳しい挑戦でした。そのお陰で荒れる自分のメンタルとも戦いながら、諦めずにQT通過できたと思います。皆さん沢山の応援ありがとうございました!! とても心配しながら応援してくれたんだと思います。父にはこれからの方が大変だよと言われてますが、来年はさらなる高みを目指して努力を続けていきます! 引き続き応援よろしくお願いします」
来季は米ツアーで海外のトップクラスが相手となる。もちろん馬場を含み、史上最多13人の日本人もライバル。今季ラストマッチを終え、決意した。
ゴルフ仲間からもコメント欄で祝福やエールが届いた。金田久美子は「おめでとう また会えるの楽しみにしてるー」。脇元華も「てばさきー本当におめでとう祝 またゲラ笑いしながら会おうね笑」。宮里優作からも「おめでとう!!」とメッセージが送られた。

