米ツアー2年目の西郷真央(23=島津製作所)が、5人によるプレーオフ(PO)を1ホール目で制し、メジャーでツアー初優勝を飾った。正規の18ホールは3バーディー、5ボギーの74で回り、通算7アンダー、281。日本女子ではメジャー優勝は史上5人目(6度目)となり、メジャー全5大会制覇を達成した。
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優勝した西郷が“池ダイブ”を敢行した。大会では優勝者がグリーン脇の池に飛び込むことが恒例行事となっている。中継局のWOWOWのインタビューで感想を聞かれると「もう、何かめちゃくちゃ深くて、おぼれるくらい思うくらい」と苦笑いしながらも「ジャンプ、飛び込むことが目標だったのでうれしかったです」と喜びいっぱいだった。
米ツアーでは87年賞金女王となり、通算17勝を挙げたレジェンド岡本綾子(74)が同局の中継を務めた。岡本から「池の水は汚いでしょ」と振られると、「においが結構。においが結構するね、とチームで話していました」と感想を明かした。

