国内女子ゴルフツアーで通算3勝、98年度生まれ「黄金世代」の大里桃子(27=伊藤園)が、10日までに自身のインスタグラムを更新し“トンネル脱出”を報告した。
今季は春先に2戦連続2位も経験したが、5月のブリヂストン・レディースから、前週のゴルフ5レディースまで、出場15戦で予選落ちが10戦。スランプに陥っていたが、最近2戦は予選を通過していた。
インスタグラムでは、晴れやかな笑顔の写真などとともに「久しぶりに、自分の中で少しずつ納得いく前向きなゴルフができてきています。少し前間ではお先真っ暗な気分でしたが、色んな方に相談乗ってもらって、また頑張れる気がしてきました! 残り試合も最高に楽しみます」とつづった。
「お先真っ暗」と、まさにトンネルの中にいたような状態からの復調を強調。今季の年間ポイント、メルセデス・ランキングは現在46位につける。来季のシード権争いの意味でも、復調のきざしが見えてきた、ポイントの高い今週の国内メジャー、ソニー日本女子プロ選手権(11~14日、茨城・大洗GC)で上位進出を狙いたい胸の内をにじませた。

