桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、日本女子7人目の海外メジャー制覇を達成し、今季のメジャー全5試合が終了。結果は次の通り。
【シェブロン選手権】ネリー・コルダ(米国)
【全米女子オープン】ネリー・コルダ
【全米女子プロ選手権】ユ・ヘラン(韓国)
【エビアン選手権】ユ・ヘラン
【全英女子オープン】桑木志帆
日米両ツアーで経験豊富な東尾理子(50)は、生配信したU-NEXTで解説を務め、「難しいコンディションで、最後までいいショットを重ねた。ミスが少なかった。ダブルボギーになりそうなところもなかった」と分析。
「今年のメジャー大会は、ネリー、ネリー、ユ・ヘラン、ユ・ヘラン、ときて桑木さんですよ。いやあ~」と、米国、韓国のスター選手の独占状態に割って入った桑木の優勝に感動の様子。
「これでQシリーズに行かなくていいですよ」と、11月に米アラバマ州で予定される来季の米女子ツアー出場権を懸けた最終予選会免除のメリットを指摘した。
桑木はこの優勝でツアーメンバーに登録できる権利を得たため、名誉や大会史上最高の優勝賞金2億4000万円だけではない特典を得たことになる。

