今季、6年ぶりに復活優勝した柏原明日架(29=富士通)が、ダブルボギー発進から劇的にカムバックした。1イーグル、4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーと、出入りの激しい展開ながら70で回り、2アンダー。首位と3打差の8位につけた。1番パー4をダブルボギーとしながらも4、9番でバーディーを奪い“借金”を返済して折り返した。すると後半は10番パー4でバーディー、11番パー5でイーグルを奪い、さらに13番パー5もバーディーの猛ラッシュ。一時は4アンダーで首位に迫った。結局、16、18番をボギーとしたが「ダブルボギーから、よく立て直したかなと思うけど、終盤、ちょっと風が強くなってきたり、コースのセッティングも15番あたりから難しくなってきたりで、最後まで耐えきれなかったのは、明日(第2ラウンド)の修正ポイント」と、冷静に振り返った。スコアの波を抑え、さらに上位進出を目指すと誓った。

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