プロゴルファー清本美波の弟、清本貴秀(福井・福井工大付属福井高2年)が後半アウトで2イーグルを奪うなど2アンダー70で回り、1位で西日本決勝大会(3月28、29日=滋賀・滋賀GC)に進んだ。
インスタートの11番でOBのボギーが先行し、13番でもOBでダブルボギーと最悪のスタート。16、17番連続バーディーで息を吹き返して折り返した。1番パー5では「2オン狙ったのが左に行ってOBかと思ったら土手でいい感じに跳ね返って9メートルぐらいに2オンしました。それが入っちゃった」という。5番パー5では2オンを狙ったショットが奥にこぼれたが「フェンスに止まっていて、救済してラフから20ヤードぐらいをチップインしました」といい「イーグルは2つとも運がよかった」と振り返った。ボギーが2つあったが2アンダーで回って、2位に1打差で1位となった。
1カ月ほど前から「ミニドラ」というドライバーと3番ウッドの中間のクラブを使っている。この日も「ティーショットに11回、パー5のセカンドでも使いました」と多用している。ドライバー飛距離は270ヤードだが、ミニドラは「ランが出るので260ヤード」と遜色ない飛距離がでるという。
世界ジュニアには2015年に準優勝した6歳以下の部に出場した後、中学生だった頃から再挑戦しているが、2度目の切符をなかなか手にできない。「4月から高3なので、今年は何とか世界ジュニアにまた出たいです」と意気込みを見せていた。
▽15-18歳男子
【1位】清本貴秀(福井・福井工大付属福井高2年)=70
【2位】大西晃盟(兵庫・滝川第二高2年)=71
【3位】梅田琉偉(大阪・大阪桐蔭高2年)=73
【4位】森崎佑之介(大阪・大阪桐蔭高1年)=74
【5位】奥村憲剛(福井・福井工大付属福井高3年)=74
【6位】岡田聖磨(奈良・天理北中3年)=75
【7位】岡安悠稀(栃木・星が丘中2年)=75
【8位】堀田遼(岡山・落合中3年)=76
【9位】石垣龍之介(三重・四日市メリノール学院高3年)=77
【10位】佐藤日向(広島・盈進高2年)=77
【11位】福田怜斗(大阪・大阪桐蔭高1年)=78
【12位】翁浩宇(神奈川・日本大学高1年)=78
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