桑木志帆(23=大和ハウス工業)がプレーオフ2ホール目で激闘を制し、日本女子7人目の海外メジャー制覇を果たした。正規の18ホールは3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダー、279。エスター・ヘンゼライト(ドイツ)と首位に並び、プレーオフに突入。2ホール目でヘンゼライトがボギー。桑木がパーで優勝を決めた。
日本選手から続々と祝福が寄せられており、21年マスターズ覇者の松山英樹(34=LEXUS)は自身のインスタグラムのストーリーズで桑木の写真を添え「Congratulations」とつづった。
19年全英女子オープン覇者で同じ岡山県出身の渋野日向子も「ほんとにほんとにおめでとう」とたたえた。西郷真央も同じく「おめでとう!」と祝った。菅楓華は「凄い凄すぎる おめでとうございます」と記し、佐久間朱莉はツーショット写真を添えて「お主。やばすぎ。おめでとう!」と祝福している。
日本女子の海外メジャー優勝は、1977年全米女子プロ選手権の樋口久子、19年全英女子オープンの渋野、21年と24年の全米女子オープンの笹生優花、24年エビアン選手権の古江彩佳、25年シェブロン選手権の西郷、同年全英女子オープンの山下美夢有(同24歳)以来、7人目(8度目)の快挙。優勝賞金150万ドル(約2億3550万円)と米女子ツアー出場権を獲得した。

