優勝賞金1億円を超える高額賞金大会のツアー第23戦の第2ラウンドが行われ、トップと1打差の2位から出た山下美夢有(25=花王)が首位に立った。
4バーディー、2ボギーの70と伸ばし、通算9アンダーの135。
山下を加え、ともに67で回ったキム・ヒョージュ(韓国)、アリセン・コーパス(米国)の3人が首位に並んだ。
先週のCPKC女子オープンで今季2勝目をマークした山下が勝てば、日本女子として2010年2月の宮里藍以来、16年ぶりの2週連続優勝となり、年間3勝も同年に5勝をマークした宮里以来の快挙になる。
1打差の4位は、ともに65をマークした殷若寧(中国)、モーガン・メトロ(カナダ)、68で回ったジェニー・ベイ(米国)が通算8アンダーで並んだ。
14人が出場した日本勢では、5人が決勝ラウンドに進んだ。
66で回った岩井明愛は通算4アンダーの19位。
70の畑岡奈紗は通算3アンダーの27位。
70の西郷真央は通算2アンダーの33位。
73の勝みなみは、予選通過ライン上となる通算イーブンパーの54位。
以下の日本勢9人が予選落ちとなり、73の古江彩佳は通算1オーバーの68位。
70の原英莉花、73の岩井千怜、72の西村優菜は通算2オーバーの77位。
71の竹田麗央は通算3オーバーの94位。
75の馬場咲希は通算4オーバーの101位。
先週ツアー自己最高の2位に入った吉田優利は75で回り、通算7オーバーの125位。
75の渋野日向子は通算8オーバーの131位で、4試合連続で予選落ち。
77の笹生優花は通算11オーバーの137位に終わった。
今年で3回目となる今大会は、昨年は新人の王馨迎(ワン・ミランダ、中国)がツアー初優勝。山下は畑岡とともに日本勢最上位の7位に入った。この大会後のポイントランキングで、秋のアジアシリーズ(日本など4試合)の出場優先順位が決まる。

