渋野日向子(27=サントリー)が、全英女子オープンから4試合連続の予選落ちとなった。
122位から出て2バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの75で回り、通算8オーバーの152。131位となり、イーブンパーの予選通過ラインに8打も及ばなかった。
今大会終了後の年間ポイントランキングで、10月からのアジアシリーズ(日本など4試合)の出場優先順位が決まる。
今大会前の90位から92位に後退すると予想される渋野は、アジア遠征に参加できなかった昨年同様、今後の見通しが立たない。ポイント上位者の一定数はアジア遠征を回避するため、渋野までチャンスがおりてくるかどうか。
昨年はポイント96位でFM選手権に臨み、直前まで8試合のうち6戦が予選落ちだったが、悪い流れを変えられずに予選敗退となった。
その後はアジア遠征に参加できず、出場が可能となった他の全3試合で予選落ち。不調のまま全日程を終えた。ポイント順位は104位でシードを失い、12月の最終予選会に回って今季の限定的な出場権を得ていた。
今季は6月以降のメジャー大会を中心にポイントを稼ぎ、7月には来季シード圏となる80位まで浮上したが、その後は後退を続けている。

