日本ラグビー協会は21日、2017~18年シーズンのトップリーグで2試合の会場変更を発表し、8月18日の神戸製鋼-NTTドコモと近鉄-豊田自動織機は大阪・ヤンマースタジアム長居、10月1日のNTTコミュニケーションズ-パナソニックはひとめぼれスタジアム宮城で開催することになった。

 9月24日に大分銀行ドームで開催するキヤノン-ヤマハ発動機は開始時間を1時間早め、14時に変更した。