女子のビッグエア予選は日本勢が両組で首位を占めた。14日に16歳になる岩渕麗楽(キララクエストク)はこの種目のW杯は2試合目だが、1回目に高得点をマークして堂々のトップ通過を果たし「公開練習から調子が良くて、自信も少しあった」と笑顔を見せた。

 31歳の藤森由香(アルビレックス新潟)は「ジャッジが難易度を重視している」とベテランらしく採点傾向を読んだ。難しい2回転半に挑んで見事に決め「決勝のつもりで臨んだ。ここまで気持ちよく飛べたのは久しぶり」と喜んだ。