団体追い抜きの男子も第3戦に続いて日本記録を更新。3分37秒08のタイムで4位だった。終盤に直線で、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)の氷を蹴り終えた脚が一戸誠太郎(信州大)に接触するアクシデントでややラップタイムを落としたが、序盤のハイペースが生きた。

 この日は優勝したカナダに0秒64差。表彰台に立ったチームが第3戦から全て入れ替わるなど「戦国時代」(ウイリアムソン)と言える大混戦だ。中村奨太(ロジネットジャパン)は「みんな万全でなくてもメダル近くまで来られると確認できた」と自信を深めた様子だった。