平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)代表が出場しなかった日本勢は佐藤幸椰(雪印メグミルク)が134・5メートル、114・5メートルの176・8点で29位となったのが最高だった。

 ダニエルアンドレ・タンデ(ノルウェー)が148メートル、146・5メートルの合計261・3点で昨年1月以来の通算4勝目を挙げた。

 1回目38位の作山憲斗(北野建設)、43位の原田侑武(雪印メグミルク)、45位の中村直幹(東海大)は2回目に進めなかった。