自動車のスーパーGT第3戦は19日、三重県の鈴鹿サーキット(1周5・804キロ)で公式予選が行われ、GT500クラスは野尻智紀、伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)の野尻がコースレコードを2秒以上も上回る1分44秒319でポールポジション(PP)を獲得した。
自身通算3度目のPP獲得に野尻は「落ち着いて走ることができ、自信を取り戻すことができた」と喜んだ。GT300クラスは新田守男、中山雄一組(K-tunes RC F GT3)の中山もコースレコードの1分55秒531でPPを獲得した。
自動車のスーパーGT第3戦は19日、三重県の鈴鹿サーキット(1周5・804キロ)で公式予選が行われ、GT500クラスは野尻智紀、伊沢拓也組(ARTA NSX-GT)の野尻がコースレコードを2秒以上も上回る1分44秒319でポールポジション(PP)を獲得した。
自身通算3度目のPP獲得に野尻は「落ち着いて走ることができ、自信を取り戻すことができた」と喜んだ。GT300クラスは新田守男、中山雄一組(K-tunes RC F GT3)の中山もコースレコードの1分55秒531でPPを獲得した。
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