全日本柔道連盟(全柔連)は16日、新たに男性職員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。全柔連の感染者は19人となった。2人は発熱症状があり、14日にPCR検査を受けて陽性が判明した。
全柔連では、東京・講道館内の事務局に勤務する職員の多くが今月上旬から発熱症状を訴えていた。クラスター(感染者集団)が発生し、入院中の中里壮也専務理事(62)を含む39人のうち約半数となる19人が感染した。15日に予定していた東京五輪代表選考問題を協議する常務理事会を5月7日以降に延期するなど、組織運営に支障が出ている。



