11月27日、F1直下のFIA F2第11ラウンドの予選がF1バーレーンGPのサポートレースとしてバーレーン・インターナショナル・サーキットで行なわれ、ランキング2位のカラム・アイロットがポールポジションを獲得。7度の王者ミハエル・シューマッハの長男でランキング首位のミック・シューマッハは10位に終わった。

ランキング3位につけ来季のF1昇格がかかる角田裕毅は、タイムアタック中にスピンを喫しエンジンがストールしたためノータイムで最下位に終わっている。

「予想以上に前走車に追い付いてしまい、ダウンフォースが抜けて膨らんでしまった。スピンしてエンジンを止めないようにクラッチを切ったんですが、発進しようと1速にシフトダウンしたところでストールしてしまいました。トップ3には行けたずの予選でした。明日のレースは追い上げるしかないので、マシンには速さがあるし、とにかく攻めて戦いたいと思います」

FIA F2のレース1はF1のフリー走行3回目の前に行なわれ、その上位8台をリバースグリッドとして日曜にレース2が行なわれる。

(米家峰起通信員)