萩野公介(26=ブリヂストン)が今大会初出場した。予選4組2レーンを泳いで1分48秒63で同2着、全体の3位で、午後の準決勝に進んだ。
同組には4レーンに日本記録1分45秒13を持つ「カツオ」こと松元がいた。中盤は離されたが、最後の25メートルで差を縮めて、同1着の松元に0秒14差だった。
萩野は今大会でリオ五輪金メダルだった400メートル個人メドレーに出場せず。距離を200メートルに絞って、自由形、背泳ぎ、個人メドレーと3種目を選んだ。最初の種目が200メートル自由形で2日には「個人であれ、リレーであれ、まず代表を決めたい。そこでいい流れを作りたい」と話していた。
200メートル自由形は派遣標準記録が1分45秒76となっている。また800メートルリレーメンバー4人の選考も兼ねており、1分47秒08を突破して4位に入れば、リレー代表に内定する。
なお萩野の自己ベストは1分45秒23となっている。


