高梨沙羅(25=クラレ)は合計230・4点で今季最高の4位に入った。通算110度目となる今季初の表彰台まで6・1点差。わずかに届かなかった。

1回目125・5メートルの5位で折り返し、2回目で順位を上げた。向かい風に乗ってヒルサイズと同じ140メートルの大飛躍。着地後はうれしそうな様子を見せ、得点を確認すると両手ガッツポーズで喜んだ。

勢藤優花(24=北海道ハイテクAC)は今季最高の10位、岩佐明香(25=大林組)は今季初めて予選を突破し、25位で3季ぶりW杯ポイントを獲得。海外大会では初の2回目進出だった。前日自己最高タイ6位に入った岩渕香里(28=北野建設)は37位で2回目に進めなかった。伊藤有希(27=土屋ホーム)は45位で予選を通過できなかった。