男子ダブルス準決勝進出の田添健汰(木下グループ)、大島祐哉(木下グループ)組が棄権した。大会運営側が発表した。前日夜に37・5度を超える発熱があった大島が同日にPCR検査を受けたところ、この日に陽性が判明した。

これにより張本智和(18=木下グループ)、森薗政崇(26=BOBSON)組が決勝に進んだ。