アルペンスキーの北海道選手権兼朝里川温泉SL競技会は23日、小樽・朝里川温泉スキー場で行われ、昨年12月に今季限りでの引退を表明している札幌市出身の湯浅直樹(38=シーハイルアカデミー)が出場し1回目52秒49、2回目51秒65の合計1分44秒14で10位タイだった。

24日の同大会が地元北海道でのラストレースとなる。持ち味の攻撃的な滑りで06年トリノ五輪回転で7位、11年世界選手権は6位。12年W杯では3位に入った。近年はけがに悩まされ、19年には左膝に人工関節を入れる手術を受けていた。