飛び込みの11年世界選手権代表で、昨年12月に現役復帰した馬淵優佳(27)が15日、オフィシャルブロクを更新した。

夫で競泳男子の瀬戸大也(28)と、それぞれサンダルを手にとった2ショット写真を掲載した。

「ペアのサンダル♪♪ スイマーには必需品!! 大切にします!!」とコメント。

馬淵は、本格的な競技会復帰となった6月の関西選手権で優勝。また瀬戸も同じ6月に世界選手権ブダペスト大会の200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得していた。

「事務所の社長の誕生日祝いのはずが…。大也の世界水泳の銀メダル祝いになってしまった。ついでに私の関西選手権優勝祝いまで…」と、サンダルを手にした流れを説明した。