北京オリンピック(五輪)カーリング女子銀メダルのロコ・ソラーレのリザーブ石崎琴美(43)が、新シーズンもチームの一員としてロコに残ることになった。

23日のオンライン取材会で、「また今シーズンも、このチームでプレーさせていただくことになりました」とあいさつ。「今季も、いいときも悪いときも、チームで一歩ずつ前に進めるようにしたい」と抱負を語った。

当初は「北京五輪後の(5月末に行われた)日本選手権が最後という話でチームに入った」という。

しかし、シーズン後にチームと話し合い、要請を受けて残留を決意。最終的に話がまとまったのは「最近」とした。

「ロコ・ソラーレというチームに素晴らしい経験をさせてもらった。その恩返しの気持ちもあった」と明かした石崎。「チームにとってベストな選択をしたかった。みんなと一緒に目標をかなえるためにフィフスでやっていくことに決めた」と話した。

石崎は主にチームの5人目の選手(フィフス)として20年9月にロコ・ソラーレに加入。チームを献身的に支え、北京五輪では冬季五輪における日本人最年長メダリストとなった。同大会直後は今後について、「まだ考えられていない」と話していた。