連覇を狙う世界ランキング1位の山口茜(25=再春館製薬所)が、高橋沙也加(30=BIPROGY)との日本人対決を制して8強入りを決めた。
21-18、21-7のストレートで下した。
自国開催での日本人対決は「やっぱり難しく感じる部分はあった」と認めつつ、「自分のペースでやれたかな」。第1ゲームでリードされる場面もあったが、慌てずプレー。しっかり我慢して取り切ったことが、序盤から優位に運んだ第2ゲームにつながったと分析した。
準々決勝では16年リオデジャネイロ五輪金メダリストのマリン(スペイン)と対戦する。大けがから復帰直後とはいえ、世界選手権3度優勝の強豪。「引いてしまうと相手の思うつぼ。積極的にやっていければ」と気持ちを引き締め直した。


