女子100メートルバタフライは、飯塚千遥(筑波大4年)が、58秒40で2連覇を果たした。
昨年は池江璃花子(日大=当時3年)を100分の1秒上回る58秒62で初優勝した。今年は予選の59秒11で同タイム首位だった広下菜月(中京大2年)らとの接戦を制した。
50メートルを3位で折り返した飯塚は「今年も優勝したいと思っていた。前半は抑え、後半しっかり泳いだ」とレースを振り返り、納得の表情を見せていた。
<競泳:日本学生選手権>◇第3日◇30日◇東京辰巳国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援
女子100メートルバタフライは、飯塚千遥(筑波大4年)が、58秒40で2連覇を果たした。
昨年は池江璃花子(日大=当時3年)を100分の1秒上回る58秒62で初優勝した。今年は予選の59秒11で同タイム首位だった広下菜月(中京大2年)らとの接戦を制した。
50メートルを3位で折り返した飯塚は「今年も優勝したいと思っていた。前半は抑え、後半しっかり泳いだ」とレースを振り返り、納得の表情を見せていた。
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