“必勝アイテム”を心の支えに、18日開幕の世界選手権(スウェーデン)へ乗り込む。

カーリング女子日本代表で22年北京オリンピック(五輪)銀メダルのロコ・ソラーレが11日、オンライン取材会に出席した。

13日に日本を出発するメンバーは、遠征に持参するアイテムを紹介。昨年の紅白に初出場した11人組ボーイズグループ「JO1」の大ファンのリード吉田夕梨花(29)は「私は毎回の遠征で、JO1の“推し活グッズ”を持って行くようにしています」と笑顔で明かした。セカンド鈴木夕湖(31)は「最近はチームの心のよりどころとして、干し芋を毎回持って行っていて。それをたくさん用意しました」と、栄養たっぷりのおやつを持ち込む。

食に関連し、スキップ藤沢五月(31)も「日本食をいつもより多めに持って行きます」と笑顔。サード吉田知那美(31)は「(チームトレーナーの高田)聖也さんと(コーチの小野寺)亮二さんが昨日、『アレ買いに行かないと…』と言っていて。2人が深刻そうに話していた荷物はしゃもじでした!」と笑いながら打ち明けた。

フィフス石崎琴美(44)は北海道北見市の常呂神社の御守りを持参する。「みんなを見守るということで、カバンの中に入れておくことが多くて。今回もそれを持って行こうと思います」と優しいまなざしで言った。

計13チームが出場する今大会は7日間で1次リーグ12試合を実施し、上位6チームが25日からのプレーオフへ進む。アイテムも味方につけ、過密日程を乗り切る。