日本ラグビー協会は16日、17日から行う女子15人制日本代表「サクラフィフティーン」のカザフスタン遠征メンバーを発表した。

カザフスタン遠征では「女子アジアチャンピオンシップ」に参加。大会は中国が辞退しており、日本は28日の決勝でカザフスタン-香港の勝者と対戦する。優勝すれば23年秋から始まる予定の16チーム、3部制の世界大会「WXV」の2部への出場権を獲得する。

22年ワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会に出場した日本は、カナダ出身女性のレスリー・マッケンジー・ヘッドコーチ(42)が続投。継続的な強化が見込まれる一方、W杯で主将を務めたプロップ南早紀(27)らが引退した。今回の遠征ではフランカー長田いろは(24=アルカス熊谷)を新主将とし、W杯でも主力だったCTB古田真菜(25=東京山九)、SH阿部恵(25=アルカス熊谷)らが名を連ねた。

一方、ノンキャップメンバーも7人を選出。秋の大舞台に向けて、貴重なステップとなる。