世界ランキング7位の女子日本代表が、連敗を喫した。

名古屋からブラジルに移動しての初戦。同5位のセルビアにフルセットの末に競り負け、通算成績は3勝2敗となった。昨年の世界バレーで連覇したセルビアは将来性を重視したメンバー構成で開幕から4連敗中。その相手に対し、リズムをつかみきれなかった。2-2で迎えた最終セットにまさかの8連続失点。追い上げ及ばず、力尽きた。

敗戦の中、光明もあった。名古屋大会をコンディション不良で欠場したエース石川真佑(23)が今大会初出場。途中出場ながら、最終セットには4連続得点をマークした。「点数につなげられたところは継続してこれからもやっていきたい。準備をして、いつ入ってもいいプレーができるようにやっていきたい」と前を向いた。目標はベスト4入り。次戦は15日(同16日)、東京五輪ベスト4の韓国と対戦する。