女子バスケットボール開志国際(新潟)は、インターハイ(25~30日=北海道)で25日の初戦で高知中央と対戦する。7月に就任したベテラン、西村渉監督(62)の“初陣”になる。
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開志国際女子バスケットボール部の監督に7月1日に就任した西村監督は、初指導から約3週間で公式戦を迎える。「インターハイに関しては今までやってきたことをベースにやる」と西村カラーを打ち出すのはまだ。それでも「可能性はある。彼女たちを覚醒させたい」とインターハイ初戦の高知中央戦から新生・開志国際女子の戦いを始める。
西村監督は新潟県内中学の指導現場に長く身を置いてきた。全中出場は松浜中女子、舟江中(現新潟柳都)男子、山の下中女子で計4度。01年は県中学選抜女子を率い都道府県対抗ジュニアで3位に入った。20年に白根一中校長で“引退”したが、同年立ち上げのU15のクラブチーム、新潟フェニックス代表を6月まで務めていた。主将のPF川崎小珠(3年)が同クラブ出身。「僕の考えをジワリと浸透させる」と初の高校生指導に張り切っている。


