アーティスティックスイミング(AS)女子ソロ・テクニカルルーティンは、昨年大会金メダルの乾友紀子(32=井村ク)が276.5717点で連覇を達成した。今大会の日本勢金メダル第1号となった。
予選では2位に20点以上の差をつけて決勝に進んでいた。決勝でも貫録の演技を披露。高得点を確認すると、小学6年から師事する井村雅代コーチ(72)と抱き合って喜んだ。
乾は「とてもとても緊張したが落ち着いて演技はできた。ホッとしています。やるしかないと覚悟を決めてやりました」と満面の笑みを浮かべた。19日のフリーでは、昨年大会に続く2冠がかかる。「頭を切り替えて、落ち着いてやってきたことを出せるようにしたい」と前を見た。


