今年の全国中学校大会2位の櫛田育良(16=木下アカデミー)が58・83点を記録し、8位につけた。

冒頭のフリップでは手をついたが、セカンドジャンプをつけて、続くダブルアクセル(2回転半)も着氷。3本目のルッツも降りた。

しなやかな動きで「色っぽさ」を表現。スピンにも一定の手応えを得たが、ジャンプについては「冒頭のコンビネーションとルッツで危なかったり、手をついてしまったり、ミスが出てしまったことが悔しい」とガックリ。

29日のフリーに向けて「ショートでミスして点数が伸びなかったので、フリーでは落ち着いてやって、巻き返したい」と力を込めた。

首位は73・21点の島田麻央(14=木下アカデミー)。2位は63・97点で柴山歩(15=木下アカデミー)、3位は63・53点で横井きな結(18=中京大)だった。