<B2 第6節:福島94-81新潟>

◇4日◇県営あづま総合体育館

 

新潟アルビレックスBBの今季初の連勝はならなかった。福島ファイヤーボンズに81-94で敗れた。前半だけで9本、計15本の3点シュートを決められ、最大25点差をつけられるなど流れをつかめなかった。

弱点を露呈した。今季のアウェー初勝利も逃した。3点シュートを防ぎ切れず、ターンオーバーは9に抑えるが、そのうち7が前半。ケイシー・オーウェンズ監督(52)は「アウェーで勝つにはターンオーバーを減らさなければならない。前半にやられたところが後半に響いた」と前半の17点差を嘆いた。

PG高橋克実(23)が後半に持ち直して計14得点、Cカイル・ハント(34)が16得点11リバウンドなど5人が2桁得点をマークしたが及ばなかった。高橋は「ピックアンドロールのコミュニケーションを取っていかないと」、ハントは「相手に簡単に打たせないようにしなければ」と修正点を挙げた。