ここまで1勝同士の対戦は、関大が立命館大との接戦を制した。
関大が序盤から勢いを見せた。前半2分にプロップ宮内慶大(3年=東福岡)が中央でトライを決め、同6分にもWTB立石和馬(3年=東福岡)が続いた。東福岡出身の同級生による連続トライで、関大が14点をリードした。
その後は立命大も同15分にFB吉本匠希(4年=常翔学園)、同21分にプロップ前川和輝(4年=天理)がトライして4点差に迫ったが、後半ロスタイムにペナルティーゴールを決めて22-15とした関大がリードして前半を終えた。
関大は立命大に後半早々に追い付かれ、再び勝ち越した後の後半25分には逆転を許した。それでも押し込まれる時間が増える中で粘りのディフェンスを続けると、後半29分に途中出場の中村将人(1年=京都成章)が再逆転のトライ。最後までそのリードを守り切った。
勝った関大は勝ち点を9に伸ばし、最終節を前に入れ替え戦圏内から脱した。


