【しょまりんの言葉】2人で競技復帰「よく頑張ったね」初戦ににじませた確かな自信

本田真凜(25)宇野昌磨(28=トヨタ自動車)組が、アイスダンスで公式戦デビューを果たしました。リズムダンス(RD)で58・68点で4位発進。2人で競技の舞台に立った喜びを語りました。RD後の取材コメント全文を「しょまりんの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:全日本選手権アイスダンス予選会>◇31日◇ALSOKぐんまアイスアリーナ◇アイスダンス・リズムダンス(RD)




アイスダンスのデビュー戦でリズムダンスの演技を終えスタンドの声援に応える本田真凜、宇野昌磨組(撮影・小沢裕)

アイスダンスのデビュー戦でリズムダンスの演技を終えスタンドの声援に応える本田真凜、宇野昌磨組(撮影・小沢裕)


31日:RDを終えて「評価してほしくないくらい良かった」


―率直に演技を終えての感想はいかがですか

宇野 演技が終わってすぐに「本当に今日まで練習からよく頑張ったね」っていうのが僕からの気持ちで。本当に今日までの練習、どこを振り返っても「もっとやっておけばよかった」っていう日はなく、初めての試合で大きなミス、アクシデントなく最後まで滑り切ることができたっていうのが、僕たちにとってすごく誇りに思うべきポイントだったと思います。結果もですけれども、自分たちの練習にしっかりと自信を持って、明日も点数が出た結果、何かを変えるとかではなくて、今日までの練習を出そうっていうのを頑張りたいなと思います。

本田 まずは自分たちがやってきたことが、初戦としては演技自体はすごく良かったんじゃないかなと思っています。久しぶりの試合だったり、たくさん注目していただいている中でいろんな緊張があったんですけど、落ち着いて、やってきた練習を信じて滑り切ることができたんじゃないかなと思います。ただ、点数だったりレベルの評価を見て、今後直していかなきゃいけないところもあるので、そういう部分を直していける練習を今後また積んでいけるのが楽しみだなと思います。

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。