Bリーグ1部(B1)東地区首位を走るA東京が、同地区7位北海道に快勝した。5連勝で通算19勝3敗とした。3連勝を逃した北海道は通算5勝17敗となった。

A東京は序盤から主導権を握り、42-26で折り返した。後半も強度の強い守りで反撃の芽を摘んだ。デイニアス・アドマイティス監督は「守備面で長い時間、集中力を保ってプレーできた」と満足そうだった。

試合開始前の時点で今季の平均失点65・4点はB1全24チーム中最少。過去3試合は60点台に抑えていた。この日はさらなる鉄壁の守備で抑え込んだ。指揮官は「試合ごとに守備のルールを変更しているが、選手たちはしっかり対応してくれている。1対1のレベルが向上しているから、ゲームプランをしっかり遂行できている」と評価した。

4季プレーした北海道から移籍して1年目の橋本竜馬は、古巣相手に奮闘。途中出場で約18分間プレーして6アシストをマークするなど、攻守で存在感を発揮した。

セバスチャン・サイズは両チーム最多17得点、13リバウンド。主要個人記録2部門で2桁の“ダブルダブル”をマークした。【奥岡幹浩】