高校日本代表12人を擁す優勝候補のAシード桐蔭学園(神奈川)が大阪桐蔭(大阪第2)を下し、7日の決勝戦に進んだ。
平均体重100キロ超のFWが火を吹いた。前半7分、敵陣ゴール右直前のラックからFWで押し込んで、プロップ前田麟太朗(3年)が持ち込んで先制トライ。GKも決めて7点をリードした。さらに、同10分、敵陣10メートル付近からPGを決めて10-0に広げた。
後半も先手を取った。同11分、敵陣10メートルのラックから左へ高速展開。左端で受けたWTB古賀龍人(2年)が、相手の裏へ蹴ったボールを自ら押さえてトライ。15-0とした。
さらに、展開ラグビーから1トライなどで加点して25-0。大阪桐蔭に攻め込まれても、ターンオーバーで何度もピンチを脱した。アタックとディフェンスがかみ合い圧倒した。


