全国中学校体育冬季大会(2月3~9日、長野市)に出場する浜松市の選手5人が24日、同市教育委員会で行われた激励会に出席した。来月3日に開幕するスケート競技では、フィギュアスケートの稲勝莉子(西部中3年)と、スピードスケートの熊谷颯介(蜆塚中2年)が出場。同6日開幕のアルペンスキー競技では小西莉朴(積志中3年)串田有(ゆう、付属浜松中2年)笹野天汰(浜松北部中1年)の3人が、全国の舞台に挑む。
自己ベスト更新を目指す稲勝は「最後の全国。悔いなく頑張ります」と抱負を語ると、3年連続出場の小西は「自分の力を最大限に出して頑張りたい」と力を込めた。選手らは、雪のない静岡から、長野や岐阜などに練習環境を求め、ハンディを抱えながら結果を残してきた。
選手1人1人から意気込みを聞いた宮崎教育長は「全国大会出場おめでとう。周囲への感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって全力で頑張ってください」と、エールを送った。


