大会3連覇を目指す女子のロコ・ソラーレが、2連勝で2次リーグ進出に王手をかけた。後攻の第1エンドに1点を取らされる形で先制。第2エンドに逆転を許すも、第3エンドにサードの吉田知那美(32)が、相手のガードストーンに強く当て、ハウス内の相手の石を全てはじき出して形勢を逆転。続くスキップの藤沢五月(32)が、右から中央に回り込ませるショットを2本連続で決めて、2点を奪った。

モグモグタイムは2日前の1戦目と同様に水分補給。第7エンドで5-5の同点で追いつかれるも、第8エンドで1点を奪い、第9エンドでスチール。第10エンドは吉田知、藤沢が、正確なショットで相手のストーンだけを連続で外にはじき出した。第10エンド途中コンシード勝ちで、2連勝となった。

吉田知は「点数は拮抗(きっこう)していましたが、全部のショットが決まると思って投げていたので、恐怖心や不安はありませんでした。ここは日本選手権ですけれど、この舞台で世界一になる気持ちで戦っています」と自信の表情で語った。ロコ・ソラーレは午後6時から、2次リーグ進出をかけて岩手県協会と対戦する。

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