日本代表の司令塔2人が今季初の直接対決。富樫勇樹(30)が所属する千葉Jが、河村勇輝(22)の横浜BCに競り勝って連勝を12に伸ばした。第4クオーター途中まで一進一退の攻防が続いたが、最後に千葉Jが突き放した。
勝利に貢献した富樫は7得点13アシスト。「後半にギアを1つ上げてプレーできた」と勝因を振り返った。河村との直接対決については「毎年楽しみにしている」と力を込め、「今回また対戦できて、彼の勢いや得点力など、かなりレベルアップしていると感じた。対戦できてすごくよかった」と力を込めた。
一方の河村も、敗れたとはいえ自身は12得点12アシストと活躍。「最後のクロージングのところで、焦ってシュートを打ってしまったり、多くのターンオーバーがあった」と振り返った。
「昔から憧れていて、目標でもある」と語る富樫とのマッチアップについては「純粋に楽しみにしていた。今日はポイントガードの差も出た試合だったと思う。本当に学ぶべきところがたくさんある」と敬意を表した。
両チームは11日も同会場で対戦する。


