新潟アルビレックスBB(東地区7位)は、越谷アルファーズ(同2位)に70-116で大敗し、連敗は6に伸びた。116失点はB1在籍時の21年3月7日川崎ブレイブサンダース戦での112失点を上回るチームワーストで、46点差は今季最大得点差。越谷戦はこれで5戦5敗になった。
新潟のベンチ入りはベンチ入り枠より4人少ない8人。ケイシー・オーウェンズ監督(52)は「8人を誇らしく思う。誰ひとりあきらめずに戦った」とねぎらった。SFステイシー・デイヴィス(29)ら故障離脱者に加え、今節直前には新型コロナウイルスがチーム内でまん延。苦手な越谷戦で不十分な状態で挑まなければならなかった。
外国籍選手が3人とも不在で帰化選手のPFファイ・パプ月瑠(36)がリング下で奮闘。アマ契約のSG保泉遼(24)は初先発だった。越谷に63本のリバウンドを奪われ、インサイドのシュートを82・5%の高確率で決められた。それでもスチールは相手より3つ多い9と球際では引かなかった。
「3点シュートと守備のエナジーをしっかり出そうと思った。次はもっと確率よく3点シュートを決める」と保泉。ファイも「今度は出だしからやりたいことをやって、相手には気持ちよくプレーさせない」と今日11日の2戦目に気持ちを向けた。


