今夏のパリ五輪バスケットボールの1次リーグ対戦相手を決める抽選会が現地時間19日(日本時間20日)、スイスで行われ、日本の対戦相手が決定した。

女子で21年東京オリンピック(五輪)銀メダルの日本(世界ランキング9位)は、米国(同1位)、ベルギー(6位)、ドイツ(同19位)と同じC組に入った。

7月29日に米国、8月1日にドイツ、4日にベルギーと対戦する。恩塚亨監督が率いるチームは、前回を上回る金メダル獲得を目標に置く。

世界ランキング1位の米国は、団体競技での五輪最多記録単独トップとなる8連覇を狙う強豪。21年東京五輪でも1次リーグが日本と同じ組だった。そのときは69-86で日本は敗れ、さらに決勝でも75-90で女王の前に屈した。

東京五輪で日本はベルギーとも対戦した。準々決勝で顔を合わせ、残り約16秒に林咲希が逆転の3点シュートを決めて劇的勝利を挙げた。

パリ五輪では男子もドイツと対戦する。

日本は2月にハンガリーで開催された五輪最終予選で、3大会連続6度目の五輪出場を決めた。

パリ五輪には12チームが出場し、3組に分かれて1次リーグを実施。各組2位までと、3位3チームのうち上位2チームの計8チームが決勝トーナメント(準々決勝)に進む。1次リーグはリール、決勝トーナメントはパリで開催される。