日本製鉄釜石シーウェイブス(2部6位)が25日、クリタウォーターガッシュ昭島(3部3位)とのリーグワン2部/3部入れ替え戦第2節に臨み、41-26で勝利。連勝で2部残留を決めた。
前半4分、敵陣左サイドで、ラインアウトからモールを組むも、押し込み切れず、大きくサイド展開。中央でパスを受けたWTBヘンリー・ジェイミー(34)が、WTB阿部竜二(24)へ背中越しのパスを送り、阿部がそのまま右サイドを駆け抜け、先制トライ。序盤から流れをつかみ、前半に3トライを決め、24-14で折り返した。
後半24分に24-26と一時逆転を許したものの、同34分、ジェイミーのトライで再び逆転。後半にも3トライを決めて、そのまま逃げ切った。アウェーでも釜石ラグビーの象徴である富来旗(ふらいき)がはためき、勝利に釜石コールが響いた。来季はさらに上を目指していく。


