山下健太(29)が、Q2(段階予選の2回目)で1分31秒995をマーク。スーパーフォーミュラ(以下SF)デビューイヤーの2017年岡山戦以来、7年ぶり2度目となるポールポジションを獲得した。
予選終了後、チームの近藤真彦監督(60)はピットで手をたたいたり、サムアップしたりして喜んでいた。
レース後のインタビューで、山下選手は「前回のポールは大学生時代の7年前。以来、つかんだと思っては裏切られ…を繰り返してきたので、今回ポールを取れて本当に良かった」としみじみと語った。
太田格之進(25)が2番手、大湯都史樹(26)が3番手だった。
岩佐歩夢(22)、Jujuこと野田樹潤(18)はともにQ1敗退。
SF初参戦のニック・デ・フリース(29、オランダ)もQ1敗退、決勝は18番手からスタートする。デ・フリースは元F1ドライバーで、今季はWEC(世界耐久選手権)にトヨタのハイパーカードライバーとして参戦中。またFIAのF2を2019年に、フォーミュラEを2020/21シーズンに制している。


