太田格之進(25)がポールトゥーウィンで今季初勝利を挙げた。坪井翔(29)が2位、牧野任祐(27)が3位。

岩佐歩夢(22)はスタート失敗が響き、9位。14番手スタートの野尻智紀(35)は5位。今季限りでのスーパーフォーミュラ引退を表明していた山本尚貴(36)は7位。Jujuこと野田樹潤(18)は12位だった。

トラブルが相次いだ31周のレースだった。まずは2番手の岩佐がギアの問題でスタートできず、最下位に後退した。

12周目、佐藤蓮(23)がピットアウト直後に左リアタイヤが脱落するトラブルが発生。19周目には平良響(24)の右リアタイヤがコースイン直前で脱落、SC(セーフティーカー)出動となった。

残り8周、笹原右京(28歳)がスピンし、大嶋和也(37)が巻き込まれてマシンを止めた。これにより、再びSC出動。

レースは残り3周で再開し、太田が逃げ切った。太田はファステストラップも記録した。

ドライバーズタイトル争いは、明日最終戦での首位坪井と2位牧野の直接対決で決まる。

※動画はJRP提供