前回ファイナル3位だったSP2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)は2位だった。2季ぶり2度目出場の同4位の佐藤駿(エームサービス/明大)が3位に入った。クワッドアクセル(4回転半アクセル)を着氷したイリア・マリニン(米国)が優勝した。
鍵山優真2位発進、佐藤駿4位、イリア・マリニンが首位/男子SP詳細
| 順位 | 名前 | SP | フリー | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | イリア・マリニン | 105.43 | 186.69 | 292.12 |
| 2 | 鍵山優真 | 93.49 | 188.29 | 281.78 |
| 3 | 佐藤駿 | 86.28 | 184.54 | 270.82 |
| 4 | ダニエル・グラッスル | 81.76 | 173.20 | 254.96 |
| 5 | ミハイル・シャイドロフ | 91.26 | 162.49 | 253.75 |
| 6 | ケビン・エイモズ | 68.82 | 169.81 | 238.63 |
ケビン・エイモズ
(予定演技構成)
4T+2T/4T/3Lz/3A+2A+SEQ/FCCoSp/StSq/3A/3T+1Eu+3S/3F/CCSp/ChSq/CCoSp
大歓声の中、リンクイン。冒頭の4回転トーループ-2回転トーループを着氷。4回転トーループは手をつき着氷した。3回転ルッツや後半のトリプルアクセルなどを着氷。連続ジャンプは最後に着氷が乱れた。ステップはレベル4。3つのスピンでレベル4だった。
ダニエル・グラッスル
(予定演技構成)
4Lz/4S/4Lo/3A+3T/ChSq/3A+2A+2A/3F+3T/FCCoSp/3Lz/StSq/CCoSp/CSSp
冒頭の4回転ルッツを着氷。4回転ループは減点対象になったが4回転サルコーは問題なく着氷した。後半の3連続ジャンプなどを着氷。3つのスピンでレベル4。ステップはレベル3だった。
佐藤駿
(予定演技構成)
4Lz/4F/4T+3T/FCSp/4T/3A+1Eu+3S/3A+2A+SEQ/3Lo/CSSp/StSq/ChSq/CCoSp
坂本花織は「ガンバ!」と声援。女子出場選手らが応援する中、リンクイン。冒頭の4回転ルッツを難なく着氷。4回転フリップは転倒した。4回転トーループ-3回転トーループを着氷。後半の連続ジャンプやジャンプ最後の3回転ループなど決めた。ステップはレベル3。2つスピンでレベル4だった。
ミハイル・シャイドロフ
(予定演技構成)
4Lz/3A+1Eu+4S/4F/3Lo/FCSp/CSSp/4T+3T/3A+2A+SEQ/3Lz/StSq/ChSq/CCoSp
冒頭の4回転ルッツは転倒。 トリプルアクセル-1オイラー-4回転サルコーも減点対象になった。4回転フリップと3回転ループは着氷した。後半の2つの連続ジャンプや3回転ルッツも着氷した。ステップはレベル2。スピンはレベル4が1つだけだった。
鍵山優真
(予定演技構成)
4F/4S/4T+3T/3A+1Eu+3S/FCSSp/4T/3A/3F+3Lo/StSq/ChSq/CCoSp/FCCoSp
冒頭の4回転フリップを着氷。4回転サルコーは抜けて2回転になった。4回転トーループ-3回転トーループ、トリプルアクセル-オイラー-3回転サルコーを決めた。半の4回転トーループやトリプルアクセルも問題なく着氷。3回転フリップ-3回転ループはループが2回転に。ステップはレベル2。2つのスピンでレベル4だった。カロリーナ・コストナーコーチもリンクサイドで拍手を送った。
イリア・マリニン
(予定演技構成)
4F/3A/4Lz/4Lo/CCoSp/3Lz+1Eu+3S/4T+3T/3S+3A+SEQ/CCSp/StSq/ChSq/FSSp
冒頭の4回転フリップ、クワッドアクセルを着氷した。4回転ルッツを転倒、4回転ループも減点対象になった。その後は予定していた3回転ジャンプは全て4回転に変更し着氷。挑んだジャンプは全て4回転を入れた演技構成。途中でバックフリップを入れたステップはレベル3。スピンはレベル4。寝そべった体勢でフィニッシュした後、ガッツポーズした。
<出場選手と演技順>
ケビン・エイモズ(フランス)68.82
ダニエル・グラッスル(イタリア)81.76
佐藤駿(エームサービス/明大)86.28
ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)91.26
鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)93.49
イリア・マリニン(米国)105.43































