バドミントンの世界選手権第4日は28日、パリで行われ、今大会限りでペアを解消する「シダマツ」こと志田千陽(28)、松山奈未(27)組(再春館製薬)が3回戦を突破し、8強入りした。香港人ペアと対戦し、21-13、21-16で下した。
志田は今月中旬の代表合宿でペア卒業となる世界選手権に向けて「最後、最後というよりも勝ちたい思いが強い」と話していた。過去最高の8強を上回る世界一を見据えており、まずは自己最高に並んだ。
2人は今後の方向性やモチベーションに差が生じたこともあり、7月にペア解消を発表。志田は混合ダブルス五輪2大会連続銅の五十嵐有紗(旧姓東野)と女子ダブルスを継続し、松山は混合転向を視野に入れながら競技を続ける。


