木下グループは15日、フィギュアスケート女子で世界ジュニア選手権4連覇の島田麻央(17)が16日(日本時間17日)のエンゼルス-ドジャース(米カリフォルニア州アナハイム)で始球式を務めると発表した。
自身初の始球式を大リーグで飾る。所属先の木下グループを通じ「いつも沢山の応援をいただきありがとうございます。これまで、フィギュアスケート一筋でやってきたので、野球のボールは初めて握りました。コーチ陣やトレーナーの皆さまにサポートいただきながら、投げ方から学び、猛特訓中となります。この様な素晴らしい機会をいただけたことに感謝して、私らしく楽しんで投げさせていただきたいと思います」とコメントした。
島田は大技トリプルアクセル(3回転半)や4回転トーループを武器とし、3月の世界ジュニアで前人未到の4連覇を達成。ジュニアグランプリ(GP)ファイナル4連覇、全日本ジュニア選手権5連覇などの快挙を収め、ジュニアのカテゴリーで39戦無敗の大記録を打ち立てた。7月から始まる新シーズンではシニアに転向。さらなる活躍が期待されている。
エンゼルスには菊池雄星投手(34)、ドジャースには大谷翔平投手(31)、佐々木朗希投手(24)、山本由伸投手(27)が在籍している。


