ラグビー・リーグワン1部のプレーオフ決勝が7日、東京・MUFG国立で行われる。6日、前身のトップリーグを含めて7季ぶりの日本一を目指す神戸(リーグ1位)と、3季ぶりの王座奪還を狙う東京ベイ(同3位)の代表選手らが都内で前日会見に出席。頂上決戦へ意気込みを示した。

神戸はレギュラーシーズンでリーグワン史上最多の750得点を記録。リーグ創設5季目で初のシーズン1位となり、プレーオフ準決勝でも計11トライ69得点で東京SGに大勝した。共同主将のLOブロディ・レタリック(35)は「流れが行き来する中でいかに勝機を引き寄せられるかが大事」と見据えた。

一方の東京ベイはリーグ2番目の709得点。得失点差はリーグトップの352点と攻守に安定感がある。主力のHOマークス(31)が負傷で登録メンバーから外れただけに、その穴を埋められるかが鍵を握る。2季連続の決勝となる主将のNO8マキシ・ファウルア(29)は「今季積み上げてきたことを、どれだけ80分間全う出来るか。それが出来れば、必ず結果に結びつく」と自信を示した。