ラグビー日本代表は26日、リポビタンDチャレンジカップ、マオリ・オールブラックス戦に向け、会場の愛知・パロマ瑞穂スタジアムで前日練習を行った。7月には強豪が集う新設のネーションズ選手権開幕が控え、フランカー下川甲嗣(東京SG)は「勝ってチームとして自信をつけたい。自分の強み、アグレッシブさもアピールしたい」と意気込んだ。

報道陣に公開された冒頭15分では、大雨の中でタックル練習などで汗を流した。代表経験の少ない選手が目立つ顔ぶれとなり、27歳のFB松永(BL東京)は「チームがまとまるようにサポートする」と言葉に力を込めた。ハットリー・ヘッドコーチ代行は「若手メンバーが多く、非常に楽しみ。ここでの経験を成長につなげてもらいたい」と話した。

相手はニュージーランドの先住民マオリ系の選手で構成。試合は代表同士のテストマッチではなく、キャップ対象外。