世界ランク5位で前回王者の張本智和(23=トヨタ自動車)が同3位の松島輝空(そら、19=フリー)を4-2(11-4、11-9、8-11、15-17、11-5、11-9)で破り、今日午後7時15分開始予定の決勝へ進んだ。

「まずは1ゲーム目を取り切れた。実力が同じだと先手を取ったほうが有利。リードできたことが大きかった」と勝因を語り、観客に「決勝でもぜひ力を与えてください」と呼びかけた。

25年から全日本選手権決勝で連敗していた4歳下の後輩に雪辱。妹・美和(18)も女子シングルスで決勝に指針でおり、兄妹でのW優勝までともにあと1勝とした。

対戦相手の松島は、急成長を遂げる攻撃型のサウスポー。7月のUSスマッシュで日本勢初優勝を収めた難敵だったが、長年日本を引っ張ってきた張本が意地を見せた。

チャンピオンズはWTTの世界ツアーにおいて、グランドスマッシュ、ファイナルズに次いで3番目に格付けされている。

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