世界ランキング6位の日本が、同38位のイランと銅メダルを懸けて対戦している。勝者には28年ロサンゼルス五輪の切符が懸かる27年W杯(旧世界選手権)の出場権が与えられる。

日本は1次リーグから準々決勝まで4試合連続でストレート勝ちしたが、準決勝では前回王者のタイに1-3で敗戦。イランは準々決勝でインドネシアに3-1で逆転勝ちし、史上初の4強入りも、準決勝では開催国の中国に0-3で敗れた。日本は前回大会に続く銅メダルとW杯切符をつかみ、今後へつなげたい。

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◆第1セット

日本はスタメンでセッター関菜々巳、対角に和田由紀子、アウトサイドヒッター石川真佑、佐藤淑乃、ミドルブロッカー山口真季、島村春世、リベロ福留慧美を起用。ラッキーなレシーブエースで先制すると、佐藤のサービスエースなど3連続得点で6-4と先行する。しかし、相手のサーブに乱される展開が続き、中盤に逆転を許した。それでも、島村のブロードなどで再び前に出ると、山口のブロックや佐藤のバックアタックが要所で決まり、5点差で20点台に到達。4連続失点で21-20と1点差まで詰められたが、リリーフサーバー北窓絢音のサーブから連続ブレークに成功。和田の強打でセットポイントを握ると、最後は相手のサーブがネットを越えず25-21。日本がセットを先取した。

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